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盛岡でご当地グルメを選ぶなら、「三大麺→郷土料理→B級→ご馳走→飲み物」の5つの層で押さえるのが最短ルートです。盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそばの三大麺はもちろん、じゃらんnetの盛岡ご当地メニューランキングTOP10にはベアレンビールがランクインするなど、料理単位で見ても盛岡の引き出しは深い。本記事では、郷土料理のひっつみ・ももどりから、モンタンのアラモンタン、柳家の元祖キムチ納豆ラーメン、三寿司の納豆巻き、福田パン、南部せんべい、岩手県産牛、あさ開の地酒、ベアレンのクラフトビールまで、実在確認できた13カテゴリを、各料理の定義・由来と代表店の営業時間・定休日・電話番号つきで一挙に比較しました。三大麺は市内20選・12選・5選を検証した個別特集へのリンクで深掘りできる構成です。旅の計画にも、暮らしの外食探しにも、この一覧から始めてください。

📌 本記事の営業時間・定休日は 2026年9月 に公式サイト・食べログ等と照合済みです。

目次

盛岡のご当地グルメ一覧

盛岡の名物は料理単位で見ると13カテゴリに整理できます。三大麺の代表店は発祥店を、それ以外は最有力の1店を選び、営業時間・定休日の実データで一覧にしました。代表店欄は各料理の主な一軒で、もう1店の情報は各セクション本文で紹介しています。

料理カテゴリ代表店住所営業時間定休日
盛岡冷麺食道園岩手県盛岡市大通1-8-2月-土 11:30~14:10・17:00~21:20、日 11:30~14:10・16:30~20:20第1・第3火曜日
盛岡じゃじゃ麺白龍 本店岩手県盛岡市内丸5-15月-土 9:00~20:45、日 11:30~16:00なし(お盆・年始休み)
わんこそば東家 本店岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-311:00~15:00・17:00~19:00(わんこそば L.O. 18:30)毎月第1水曜休(5月GW・8月を除く)
ひっつみ(だんこ汁)木偶の坊岩手県盛岡市神子田町20-3 神子田朝市火-日 5:00~8:30月曜休
ももどり(旧沢内村の鶏料理)ももどり駅前食堂岩手県盛岡市盛岡駅前通10-411:00~22:30(L.O. 22:00)なし(全日)
スープスパゲッティ(モンタンのアラモンタン)モンタン岩手県盛岡市内丸6-2月-土 10:30~20:00(L.O. 料理 19:30)日曜定休
元祖キムチ納豆ラーメン柳家 総本店岩手県盛岡市大通2丁目1-23 サンクイーンビル 1F11:00~3:00(L.O. 2:30)、日曜のみ 11:00~24:00なし
納豆巻き(三寿司発祥の寿司ネタ)三寿司 総本店岩手県盛岡市菜園2-5-3月-木 11:00~14:00(L.O. 13:30)・17:00~22:30(L.O. 22:00)、金土 11:00~23:00、日祝 11:00~22:00元日
福田パン(コッペパン)福田パン 長田町本店岩手県盛岡市長田町12-117:00~17:00 全日年末年始・お盆休み
南部せんべい白沢せんべい店岩手県盛岡市紺屋町2-169:00~17:00 全日なし(全日)
岩手県産牛(前沢牛・いわて短角牛)の盛岡での食べ方香月(前沢牛の鉄板焼)岩手県盛岡市菜園1-5-10 グリムハウス 4F月-土 11:30~14:00(L.O. 13:00)・17:00~1:00(L.O. 0:30)日曜定休
盛岡の地酒(南部杜氏・酒蔵見学)あさ開(本社・蔵見学/地酒物産館)岩手県盛岡市大慈寺町10番34号酒蔵見学 9:00~16:00(最終受付 15:30)/地酒物産館 9:00~18:00不定休(物産館)
盛岡クラフトビール(ベアレン)ビアベースベアレン盛岡駅前岩手県盛岡市盛岡駅前通8-11 盛岡駅前ビル B1F月-金 17:00~24:00、土 15:00~24:00、日祝 15:00~23:00なし(臨時休業あり)

盛岡冷麺

発祥の地で味わう三大麺の代表格

住所岩手県盛岡市大通1-8-2
営業時間月-土 11:30~14:10・17:00~21:20、日 11:30~14:10・16:30~20:20
定休日第1・第3火曜日
電話番号019-651-4590
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小麦粉と片栗粉のコシの強い半透明麺に、牛骨と鶏がらのスープ、キムチ・ゆで卵・果物をトッピングした一品で、辛味は4段階。2000年には公正取引委員会から「本場」「名産」「特産」の表示を認められています。発祥は1954年(昭和29年)創業の食道園で、朝鮮半島からの移住者が故郷の冷麺を盛岡で提供したことが始まり。稲荷町のぴょんぴょん舎 稲荷町本店(019-646-0541・11:00~22:00)は「盛岡冷麺の代名詞」と呼ばれる全国区チェーンの本店です。市内の冷麺店を20店比較した個別特集も用意しました。盛岡冷麺のおすすめ20選はこちら。

★★★★★
5.0
発祥の店で食べる冷麺は別格でした。半透明の麺のコシと牛骨スープのコクが絶妙で、辛さ4段階の中でも十分満足できます。
★★★★☆
4.0
2000年に本場の表示を認められた理由が分かります。キムチの酸味と果物の甘さがスープに合って、気づけば完食していました。

ここがポイント!

  • 1954年(昭和29年)創業・盛岡冷麺発祥の食道園で味わえる
  • 2000年に公正取引委員会から「本場」「名産」「特産」表示を認められた
  • 辛味4段階・キムチ・ゆで卵・果物のトッピングが基本構成

盛岡じゃじゃ麺

戦後の盛岡で生まれた混ぜ麺の元祖

住所岩手県盛岡市内丸5-15
営業時間月-土 9:00~20:45、日 11:30~16:00
定休日なし(お盆・年始休み)
電話番号019-624-2247
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平打ち麺に肉味噌・キュウリ・ネギをのせ、酢・ラー油・ニンニクで味変しながら混ぜて食べるのがじゃじゃ麺。シメには茹で汁+生卵の「ちーたんたん(鶏蛋湯)」が定番です。発祥は内丸の白龍本店で、戦後に旧満州の炸醤麺を屋台から始めたのが起源とされ、食べログのレビューは1,441件を数えます。定休日はなく(お盆・年始休み)、9時開店なので朝イチの一杯も可能。大通の不来方じゃじゃめん(019-651-7575)は公式サイトがあり、無休で11:00~22:00(12-2月は~21:00)営業です。じゃじゃ麺のおすすめ12選はこちら。

★★★★★
4.5
肉味噌とキュウリを混ぜる楽しさがやみつきに。酢とラー油で味変すると最後まで飽きず、ちーたんたんで締めるのが正解でした。
★★★★☆
4.0
朝9時から開いているので出張前でも入れるのが強い。戦後から続く発祥店の雰囲気ごと味わえる一杯です。

ここがポイント!

  • 発祥は白龍本店(戦後・旧満州の炸醤麺を屋台から)
  • 酢・ラー油・ニンニクで味変して混ぜて食べる
  • シメは茹で汁+生卵の「ちーたんたん(鶏蛋湯)」

わんこそば

掛け声とともに続くおもてなしのそば

住所岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-3
営業時間11:00~15:00・17:00~19:00(わんこそば L.O. 18:30)
定休日毎月第1水曜休(5月GW・8月を除く)
電話番号019-622-2252
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木地椀(わんこ)に一口分のそばを「はい、じゃんじゃん」の掛け声とともに給仕が注ぎ続けるもてなし料理。終了は蓋を閉める合図で、15杯でかけそば約1杯分、100杯で証明手形が授与されます(東家・わんこそば4,500円・2025.12.1~)。創業明治40年(1907)の東家本店は中ノ橋通にあり、11:00~15:00・17:00~19:00(わんこそば L.O. 18:30)・毎月第1水曜休(5月GW・8月を除く)。八幡宮門前の初駒本店(019-651-7184・創業昭和35年)では「お給仕さん体験わんこ」2,800円(中学生~)も用意されています。わんこそばのおすすめ5選はこちら。

★★★★★
4.5
掛け声とともに次々と注がれるそばについ夢中に。蓋を閉めて終了のルールも分かりやすく、盛岡らしい楽しい体験でした。
★★★★☆
4.0
100杯の証明手形を目標に挑戦しました。一口サイズなのでペース配分が肝心で、明治40年創業の店内の雰囲気も含めて満足です。

ここがポイント!

  • 創業明治40年(1907)の東家本店で「はい、じゃんじゃん」の給仕体験
  • 15杯=かけそば約1杯分・100杯で証明手形
  • 初駒本店では「お給仕さん体験わんこ」2,800円(中学生~)も

ひっつみ(だんこ汁)

生地を手でちぎり入れる岩手の郷土料理

住所岩手県盛岡市神子田町20-3 神子田朝市
営業時間火-日 5:00~8:30
定休日月曜休
電話番号0196-52-1721
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醤油ベースの汁に、小麦粉を水で溶き延ばした生地を手でちぎり入れて野菜・キノコ・鶏肉などと煮込む、岩手の家庭の郷土料理。由来は方言の「ひっつむ(手で引きちぎる)」で、「とって投げ」と呼ぶ地域もあります。盛岡市内では、盛岡の台所・神子田朝市(5:00~8:30開催)内の木偶の坊が名物で、火-日 5:00~8:30・月曜休の朝だけの営業。ばっけ味噌も人気です。黒川のひっつみ亭(019-696-2406)は矢幅駅近くの趣ある古民家で、手打ちそばや杵つきもちとともに味わえ、火曜休・11:00~15:00の昼営業です。

★★★★★
4.5
朝市の開店時間に合わせて訪問。ちぎった生地がモチモチで、温かい汁が早起きのご褒美になりました。
★★★★☆
4.0
家庭の味という表現がぴったり。野菜ときのこの出汁が染みていて、古民家のひっつみ亭で食べる昼も捨てがたいです。

ここがポイント!

  • 小麦粉の生地を手でちぎり入れる岩手の家庭の郷土料理
  • 神子田朝市の木偶の坊は火-日 5:00~8:30・月曜休の朝限定
  • ひっつみ亭は古民家で手打ちそば・杵つきもちも楽しめる

ももどり(旧沢内村の鶏料理)

旧沢内村発祥、秘伝スパイスの鶏料理

住所岩手県盛岡市盛岡駅前通10-4
営業時間11:00~22:30(L.O. 22:00)
定休日なし(全日)
電話番号019-654-6622
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岩手県西和賀町の旧沢内村がルーツの鶏料理がももどり。「辛美味ももどり 秘伝のスパイス」を看板に、天然の山菜・きのこ料理、沢内村のソウルフード「ビス天」も楽しめます。盛岡駅前徒歩2分のももどり駅前食堂は食べログ3.49(591件)の人気店で、11:00~22:30(L.O. 22:00)の全日営業。運営は株式会社沢内甚句です。開運橋通の沢内甚句(019-654-4860・月-土 11:00~15:00・日曜休)は、公式サイトの「11:00~14:00・日祝休」と表記の相違があるため、訪問前の電話確認を推奨します。

★★★★★
4.5
スパイスの効いたももどりは初めての味わい。山菜のおかずも好みで、駅前なのに落ち着いて食事ができました。
★★★★☆
4.0
西和賀町のルーツを持つ料理を駅前で味わえるのが嬉しい。初めてのビス天もスパイスの辛味と相性抜群でした。

ここがポイント!

  • 旧沢内村(現・西和賀町)がルーツの鶏料理
  • 秘伝のスパイス「辛美味ももどり」が看板
  • 沢内甚句は時間表記に相違があり要電話確認

スープスパゲッティ(モンタンのアラモンタン)

三大麺に並ぶとされる地元のソウルフード

住所岩手県盛岡市内丸6-2
営業時間月-土 10:30~20:00(L.O. 料理 19:30)
定休日日曜定休
電話番号019-654-0857
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内丸のモンタンが提供する「アラモンタン」は、辛みを利かせたトマトスープスパゲッティの元祖といわれる一品で、盛岡三大麺に並ぶ地元のソウルフードとして愛されています。太めのパスタがスープを吸い、ベーコン・トマト・粉チーズが絡む味わい。営業は月-土 10:30~20:00(L.O. 料理 19:30)で日曜定休、上盛岡駅から徒歩約16分です。公式サイトはなくInstagramのみの案内のため、訪問前には最新情報の確認が安心です。※「盛岡イタリアン」というカテゴリ名は定義の出典を確認できなかったため、本記事では実在確認済みのモンタン単体で紹介しています。

★★★★★
4.5
太麺がスープをしっかり吸っていて、トマトの酸味と辛みのバランスが最高です。日曜休なので土曜訪問で正解でした。
★★★★☆
4.0
三大麺に並ぶと言われる理由が分かります。粉チーズの効いた一杯で、内丸の散歩の途中にまた通いたい味です。

ここがポイント!

  • 辛みを利かせたトマトスープスパゲッティの元祖といわれる
  • 太めのパスタがスープを吸い、ベーコン・トマト・粉チーズが絡む
  • 月-土 10:30~20:00・日曜定休(公式サイトはInstagramのみ)

元祖キムチ納豆ラーメン

納豆汁の味を再現した深夜までの一杯

住所岩手県盛岡市大通2丁目1-23 サンクイーンビル 1F
営業時間11:00~3:00(L.O. 2:30)、日曜のみ 11:00~24:00
定休日なし
電話番号019-651-9100
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創業1975年、盛岡市大通のさわや書店3階に手打ち蕎麦屋として開店した柳家。初代が16歳で仕出し屋で食べた納豆汁の味をラーメンに再現し、おかみがキムチを加えて現在の形になりました。麺は自社農園の小麦による自家製麺です。総本店(サンクイーンビル1F)の営業は11:00~3:00(L.O. 2:30)で、日曜のみ11:00~24:00・定休日なしという異例の深夜営業帯なので、行き時間の確認をおすすめします。フェザン南館めんこい横丁のフェザン店(019-654-7886・11:00~21:30)なら観光動線に組みやすく、おみやげ用の通販もありです。

★★★★★
4.5
納豆とキムチの組み合わせに最初は驚きましたが、食べるほどにやみつきに。深夜まで開いているのも助かります。
★★★★☆
4.0
納豆汁を再現した経緯を思うと味の深さが違う。自家製麺の旨さもあり、日曜は24時閉店になる点だけ注意です。

ここがポイント!

  • 創業1975年・さわや書店3階の手打ち蕎麦屋から始まった
  • 初代が16歳で食べた納豆汁の味をおかみのキムチで完成させた
  • 自社農園の小麦による自家製麺

納豆巻き(三寿司発祥の寿司ネタ)

発祥とされる老舗寿司店の名物ネタ

住所岩手県盛岡市菜園2-5-3
営業時間月-木 11:00~14:00(L.O. 13:30)・17:00~22:30(L.O. 22:00)、金土 11:00~23:00、日祝 11:00~22:00
定休日元日
電話番号019-623-5500
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菜園の三寿司 総本店は、納豆巻きを全国に広めた発祥とされる老舗寿司店です。大粒の納豆がたっぷり入った納豆巻きは、食べログで6,007人が保存し3.47(236件)を誇る、盛岡を代表する一本。菜園総本店+大通本店+大通支店の3店舗体制で営業しています。総本店の営業時間は月-木 11:00~14:00(L.O. 13:30)・17:00~22:30(L.O. 22:00)、金土 11:00~23:00、日祝 11:00~22:00で、定休日は元日のみ。盛岡の中心街・菜園で、寿司ネタとして生まれた名物を味わってみてください。

★★★★★
5.0
大粒納豆の主張が強くて感動しました。菜園の老舗でしか味わえない発祥の味で、巻物とは思えない満足感です。
★★★★☆
4.0
元日以外は休みがないので、年末年始さえ外せばいつでも行けます。定番の納豆巻きを最初に頼むのが正解でした。

ここがポイント!

  • 納豆巻き発祥とされる三寿司(菜園・大通に3店舗体制)
  • 大粒の納豆がたっぷり入った名物ネタ
  • 定休日は元日のみ

福田パン(コッペパン)

昭和23年創業、具材は常時50種類以上

住所岩手県盛岡市長田町12-11
営業時間7:00~17:00 全日
定休日年末年始・お盆休み
電話番号019-622-5896
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盛岡のソウルフードと呼ばれる福田パンは、昭和23年(1948)創業のコッペパン屋です。ふかふかのコッペパンに好みの具をサンドするスタイルで、選べる具材は常時50種類以上・2種までの組合せ。定番は「あんバター」で、観光客も訪れる朝ごはんの定番です。長田町本店は7:00~17:00の全日営業(年末年始・お盆休みあり)で、Tabelog パン EAST 百名店 2026 選出・食べログ3.67(1,565件)の実力店。最寄りは上盛岡駅です。

★★★★★
5.0
50種類以上の具材に迷いましたが、あんバターの2種組合せが鉄板。朝7時からの買い食いが旅の良い思い出です。
★★★★☆
4.0
ふかふかのコッペパンは百名店の実力どおり。定番から選べる具材の幅が広く、子どもも喜ぶボリュームでした。

ここがポイント!

  • 昭和23年(1948)創業の盛岡のソウルフード
  • 常時50種類以上の具材・2種まで組合せ可・定番はあんバター
  • Tabelog パン EAST 百名店 2026 選出・3.67(1,565件)

南部せんべい

南北朝の戦乱期に起源を持つ土産の定番

住所岩手県盛岡市紺屋町2-16
営業時間9:00~17:00 全日
定休日なし(全日)
電話番号019-622-7224
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南部せんべいの起源は、南北朝の戦乱期にそば粉とゴマで作られたものと伝わり、南部藩では野戦食として重宝され、明治以降に小麦粉の今の形になったといわれます。現在はピーナッツ・くるみ入りからチョコ・抹茶味まで豊富なラインアップで、盛岡を代表するお菓子・お土産の定番です。紺屋町の白沢せんべい店は9:00~17:00の全日営業で、盛岡市中心部の街歩きの途中に立ち寄りやすい一軒。食べログまとめの盛岡特集でも、市内のせんべい店として取り上げられています。

★★★★★
4.5
ゴマの香ばしさが口いっぱいに広がります。チョコ味も買いましたが、定番の素朴さが一番。土産選びに迷ったらこれ。
★★★★☆
4.0
南北朝時代に始まると聞けば歴史の深さに驚きます。紺屋町の散策中に買いやすく、お茶うけに重宝しています。

ここがポイント!

  • 起源は南北朝の戦乱期・南部藩では野戦食として重宝された
  • 明治以降に小麦粉の今の形に
  • ピーナッツ・くるみ入りやチョコ・抹茶味まで豊富

岩手県産牛(前沢牛・いわて短角牛)の盛岡での食べ方

前沢牛の霜降り、短角牛の赤身を盛岡で

住所岩手県盛岡市菜園1-5-10 グリムハウス 4F
営業時間月-土 11:30~14:00(L.O. 13:00)・17:00~1:00(L.O. 0:30)
定休日日曜定休
電話番号019-654-6775
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前沢牛は奥州市前沢地区で育つ「味の芸術品」と称される霜降りの黒毛和牛。いわて短角牛は北上山地で夏山冬里方式の放牧で育てられ、脂肪が少なく赤身の旨味が濃いのが特徴です。盛岡市内では、菜園の香月が前沢牛の鉄板焼を提供し、前沢牛三種食べ比べコースも評判(昼の部は完全予約制・日曜定休・ステーキ・鉄板焼きEAST百名店2024・2022選出)。大沢川原の和かな盛岡本店(050-3188-8610)はいわて短角牛のステーキが名物で、Tabelog 百名店(EAST)2025 選出・火曜定休です。県産牛は入荷できない日もあるため、メニューを固定せず確認してから予約するのが確実です。

★★★★★
5.0
前沢牛の三種食べ比べは贅沢な時間でした。霜降りのとろける食感は別格で、完全予約制だけ計画して訪れたいです。
★★★★☆
4.0
短角牛の赤身の旨味はくせになる味。脂が少なく最後まで飽きず、火曜休を確認してから行くのがおすすめです。

ここがポイント!

  • 前沢牛=奥州市前沢地区の「味の芸術品」・霜降りの黒毛和牛
  • いわて短角牛=北上山地の夏山冬里放牧・赤身の旨味が濃い
  • 香月は昼完全予約制・日曜休、和かな盛岡本店は火曜休

盛岡の地酒(南部杜氏・酒蔵見学)

明治4年創業、南部杜氏の里の酒蔵へ

住所岩手県盛岡市大慈寺町10番34号
営業時間酒蔵見学 9:00~16:00(最終受付 15:30)/地酒物産館 9:00~18:00
定休日不定休(物産館)
電話番号019-652-3111
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岩手は古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ。大慈寺町のあさ開は明治4年(1871)創業の酒蔵で、白壁黒瓦の純和風仕込蔵「昭和旭蔵」(都市景観賞受賞)などを見学できる酒蔵見学(9:00~16:00・最終受付15:30・無料)が用意されています。見学は事前電話予約制(019-624-7200)。併設の地酒物産館(9:00~18:00・休館日不定休)ではお酒の無料試飲もあり、お土産選びにも便利です。なお所在地は「大慈寺町10番34号」で、案内に多い「中ノ橋通」は俗称のため注意してください。

★★★★★
4.5
白壁の蔵の見学は写真映えも抜群。無料試飲で好みの一本が見つかり、物産館でお土産もまとめて買えました。
★★★★☆
4.0
南部杜氏の歴史を感じる蔵見学は予約必須。所在地が大慈寺町なのだけ注意すれば、酒好きにはたまらない場所です。

ここがポイント!

  • 明治4年(1871)創業・南部杜氏の里の酒蔵
  • 酒蔵見学は無料・事前電話予約制(019-624-7200)
  • 地酒物産館は9:00~18:00・不定休・お酒の無料試飲あり

盛岡クラフトビール(ベアレン)

醸造所直営・樽生8種の盛岡発クラフトビール

住所岩手県盛岡市盛岡駅前通8-11 盛岡駅前ビル B1F
営業時間月-金 17:00~24:00、土 15:00~24:00、日祝 15:00~23:00
定休日なし(臨時休業あり)
電話番号019-601-7110
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盛岡発のクラフトビール「ベアレン」は、本場ドイツから移設した醸造所で伝統的な手法で造られ、日本一を受賞したコクと苦みのバランスの良いクラシックな味わい。盛岡駅前ビルには醸造所直営の2形態があり、B1Fのビアベースは樽生8種を毎日工場から直送で楽しめるビアバー(月-金 17:00~24:00、土 15:00~24:00、日祝 15:00~23:00・定休日なし・臨時休業あり)です。1FのBeer front(019-681-0090)は11:30~23:00(L.O. 22:30)の昼営業形態で、県産食材中心のお料理と合わせられます。じゃらんの盛岡ご当地メニューランキングTOP10に入る唯一の飲料です。

★★★★★
4.5
樽生8種の飲み比べができるので、苦みが苦手な私でも合う一本が見つかりました。地下の雰囲気も良かったです。
★★★★☆
4.0
醸造所直送の新鮮さが違います。ドイツから移設の醸造所で造るクラシックな味は日本一の受賞にも納得です。

ここがポイント!

  • ドイツから移設した醸造所・日本一を受賞したクラシックな味
  • 直営2形態(B1Fビアベース/1F Beer front)
  • 樽生8種を毎日工場から直送

目的別おすすめ!

盛岡三大麺を制覇したい

盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺、わんこそば

三大麺は発祥の食道園・白龍本店・東家本店から始めるのが王道。各セクションに20選・12選・5選の個別特集へのリンクを用意しています。

盛岡冷麺 盛岡じゃじゃ麺 わんこそば

早起きのご褒美に

ひっつみ(だんこ汁)、福田パン(コッペパン)

神子田朝市の木偶の坊は火-日 5:00~8:30・月曜休、福田パン長田町本店は7:00~17:00の全日営業。朝イチの胃袋に応えてくれる2品です。

ひっつみ(だんこ汁) 福田パン(コッペパン)

深夜まで味わいたい

元祖キムチ納豆ラーメン、盛岡クラフトビール(ベアレン)

柳家総本店は11:00~翌3:00(日曜のみ~24時)の深夜営業、ビアベースは平日17:00~24:00。飲みの締めのラーメンまで一気通貫で楽しめます。

元祖キムチ納豆ラーメン 盛岡クラフトビール(ベアレン)

ご馳走で記念日に

岩手県産牛(前沢牛・いわて短角牛)の盛岡での食べ方、納豆巻き(三寿司発祥の寿司ネタ)

ステーキ・鉄板焼きEAST百名店の香月とTabelog百名店2025の和かな盛岡本店、納豆巻き発祥とされる三寿司で、盛岡のご馳走を味わえます。

岩手県産牛(前沢牛・いわて短角牛)の盛岡での食べ方 納豆巻き(三寿司発祥の寿司ネタ)

お土産・手土産に

南部せんべい、盛岡の地酒(南部杜氏・酒蔵見学)

紺屋町の白沢せんべい店は9:00~17:00の全日営業、あさ開の地酒物産館は9:00~18:00・不定休で無料試飲あり。蔵見学は事前電話予約制です。

南部せんべい 盛岡の地酒(南部杜氏・酒蔵見学)

よくある質問

盛岡三大麺とは何ですか?
盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそばの3つです。冷麺は1954年(昭和29年)創業の食道園が発祥とされ、じゃじゃ麺は戦後に白龍が旧満州の炸醤麺を屋台から始めたのが起源、わんこそばは明治40年(1907)創業の東家に代表される一口盛りのそばです。本サイトにはそれぞれ20選・12選・5選の個別特集があります。
ひっつみはどんな料理ですか?
醤油ベースの汁に、小麦粉を水で溶き延ばした生地を手でちぎり入れて、野菜・キノコ・鶏肉などと煮込む岩手の家庭の郷土料理です。由来は方言の「ひっつむ(手で引きちぎる)」で、「とって投げ」と呼ぶ地域もあります。盛岡市内では神子田朝市の木偶の坊(火-日 5:00~8:30・月曜休)や古民家のひっつみ亭(火曜休・11:00~15:00)で味わえます。
前沢牛といわて短角牛は何が違いますか?
前沢牛は奥州市前沢地区で育つ「味の芸術品」と称される霜降りの黒毛和牛。いわて短角牛は北上山地で夏山冬里方式の放牧で育てられ、脂肪が少なく赤身の旨味が濃い和牛です。盛岡市内では前沢牛の鉄板焼なら香月(昼の部は完全予約制・日曜定休)、短角牛のステーキなら和かな盛岡本店(火曜定休)が百名店選出の実績があります。
深夜でも食べられる盛岡のご当地グルメは?
大通の柳家総本店の元祖キムチ納豆ラーメンは11:00~翌3:00(L.O. 2:30・日曜のみ11:00~24:00)まで味わえます。盛岡駅前のビアベース(ベアレン醸造所直営)は月-金 17:00~24:00、土 15:00~24:00、日祝 15:00~23:00・定休日なし(臨時休業あり)。深夜帯は日曜の柳家が24時閉店になる点だけ注意してください。
盛岡土産に選びたいご当地グルメは?
起源を南北朝の戦乱期に持つと伝わる南部せんべいが定番で、紺屋町の白沢せんべい店(9:00~17:00・全日)で選べます。地酒はあさ開の地酒物産館(9:00~18:00・不定休・お酒の無料試飲あり)が便利。昭和23年(1948)創業の福田パン長田町本店(7:00~17:00・全日)は、常時50種類以上の具材から選べるコッペパンです。
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